日記帳に書き残したいことはたくさんあるんだけど、時間とパワーがない感じ。とりあえず、、、
- 葵座異聞録が届いた
⇒ちょっとがっかりしたけど、消化プレイのつもりでやってたら思いがけず鬼格に萌えた。なんどやっても見れないEDがあり、苛々している。
- パソコン戻る
⇒修理会社にもう一度見てくれるようお願いしていたパソコン、どうやらシステムトラブルだったとか（ほんとかぁ？）ともかくは何事もなかったかのように動いていて快適。でもいずれまた同じことが起こるから、ファイルの保存を少しずつ進めている。駄目なら駄目でいいやって思っていたファイルだけど、無事に戻ってきた今、今年の初旬に書いたコルダのテキストなど読み返してみると、その時にしか書けないものが残っていて、やっぱり保存しておこうと思ったりした。よくもわるくも悲観的で暗い話だったけど、当時はそういう思いを抱えていたんだろうなって（物語とはまた別の部分で）思う。
- でもフォトショない
⇒戻ったパソコンに、photoshopを再インストールしようと思ったらディスクが見つからない。もう少し探してみるけど、多分勘違いか何かで捨ててしまったんだろうな。「そんなわけない！捨てるわけないじゃん！」って思う人は、きっとこれまでの人生であまり物を間違えて捨てた経験のない人だと思う。そんなわけあるんだよね、私の場合。本当に勘違いして捨てることもあれば、ふっと気持ちが離れた瞬間に見えなくなって結果的に捨ててしまっていたこともある。たとえば、右手にお財布もって買い物行って、お目当てを買って左手に持ってしまったら、もう右手の財布の存在が脳から消える感じ。で、ほかのごみ、主に左手に持った買い物の包装紙をはがしたものとかと一緒のゴミ箱に入れちゃったりとかね。
- 母の手術延期
⇒今日、母が入院したんだけど、手術前の心臓の検査で冠動脈狭窄の疑いがあるといわれて、とりあえず卵巣腫瘍の手術は来月はじめに持ち越しになった。手術予定だった明日は、その狭窄の検査になって、問題なければいったん退院。結果によってはそっちの手術になるか、ほかの治療法になるかって感じらしいです。
こういう時、病院にかけつけたり、毎日お見舞い行ったり、家でもおとなしくしてたり……すべきなのかな。私は、そんなことしたら、自分がつぶれちゃうから普通にしてるつもり。仕事行って、遊んで、食べて。今の私の態度は、傍から見れば（特に兄から見れば）冷たいだろうし、それでいいの？って思われてるとも思うけど、いつもいつも周囲がお前と同じ温度でいると思うなよって感じなんだよね。って、ここで書いてもなあって感じのことだけど、本音日記っつーことでね。
