knock on wood

日々の記録帳

休日出勤のため平日と同じ時間に起きる。始業時間も同じ。それなのに普段の日よりも余裕があるような気がしてしまい、のんびりと支度。休みの日だからいつも以上にラフ&楽な服装で家を出た。天気予報では、昨日までの涼しさ(寒さ)から一転し夏日になると言っていたので、半袖に薄手のパーカーにしたんだけど、さほど暑くならず結局脱ぐことはなかった。

仕事はひとりきり。たいして電話も鳴らないから、このチャンスにデータをまとめようと張り切っていたけど、どうにも眠気に勝てず、細かい仕事ではなく手を動かす系の仕事を中心に、そのうち意外にも電話が鳴り始め、なんやかんや忙しくなった。

帰りに、小田急新宿駅の地下改札の近くにある立ち飲み屋さんで唐揚げをテイクアウトしようと思っていたのに、どうしたことか地下ではなく地上から電車に乗ってしまい、うっかり寄り忘れてしまった。ここの唐揚げ、カリッとしてて好みの味。日本酒の八海山の塩麹を使っているらしいけど、そのあたりはよくわからない。

地元に着いて、じゃあケンタッキーにするかと思うもまた別の方向に行ってしまい、結局スーパーのテナントのはまけいで焼鳥を買って帰った。ここの焼鳥いまいちなんだよなぁ、と思って食べたらやっぱりイマイチだった。

焼鳥のほか、キャベツとソーセージの蒸し煮、焼き鯖寿司ひとつ、ブロッコリーとじゃがいも(蒸し)とビールの夕飯。やっぱり唐揚げ食べたかった。