knock on wood

日々の記録帳

ざんねん・げてん

ネオロマ20thから帰ってきて、まだネオロマ熱が高いうちにと思って「下天の華」をはじめてみました。友人に「やってみて!」と、ずいぶん前から言われており、自分でもやってみたいなと思っていたんだけど、なんとなくなんとなく後回しにしてたんだよね。
まずは、信長と光秀をやってみた時点での感想は、信長はめっちゃいい男!でも個人的に声が好みでないのが残念。光秀はセリフが狙いすぎ。遙5の小松の時と同じ匂いを感じました。全体的にいまいちドキドキしないし、気持ちの盛り上がりにかけるなーって思ってたんだけど、多分ヒロインが恋をしていないことと、ドラマチック度で信長たちに負けているからだと思う。色恋に疎いという設定だし、忍という立場で恋などしてはいけないのだから、当たり前っちゃあ当たり前だけど、それにしても恋しなさすぎ!
信長と光秀が終わった時点で、ちょっと休憩しちゃったのがよくなかったみたいで、次のキャラに手を出せないでいます。次は秀吉の予定なんだけど、実は私はこの秀吉という人物がいまいち好きではないんだよね。でも声をやっている森久保さんは大好き!信長の時はキャラは好きで声が苦手、秀吉は声が大好きで、キャラがだめ。なかなか上手くいかないなぁ。