knock on wood

日々の記録帳

最近ユニクロカレンダーが好きで、軽く一時間くらい見続けてしまう。あまりに好きなのでブログパーツもつけてしまった。街があって人がいて、どこもかしこも、自分が見たことのある景色に思える。ひとりだったり、家族とだったり、友達と恋人と。時間が流れてゆく様を見るのがすごく好きで、だけど、ものすごく胸が締め付けられる思いで苦しくもなる。全てに思い出がある。全て思い出になってしまったと思わずにいられない。

会社はとてもよいことと、少しだけ悲しいことの繰り返し。先日やった講師について、多くの方から賛辞をいただき心の底からこみあげる嬉しさがあった。でも時間がたって新しい情報が入ってきたりすると、「ああ、もう一度研修講師ができたら、あれもこれも教えてあげたかった」と思う。端末は、できる限り多くの例を用意して、できる限り実際に触らせてあげたほうが、現場で役に立つはず。悲しいことは、うーん、うまく言葉にできないけど、いつもの考えすぎって感じ。