knock on wood

日々の記録帳

仕事で時々一緒になる女の子のことがすごく好きになってきていることを感じて、最初の頃の年齢の差の不安などが薄らいでいくのが嬉しい。なんでそう思ったのかというと、今日隣にすわった彼女がイラストロジックというパズルをやっていた時に、そのパズルをボールペンでガリガリ塗っていた音に、可笑しくなって「もう煩いよー!」って言えたからです。彼女とはなかなか予定が合わなくてお昼を一緒に食べられないのが残念。彼女は外食派なのです。(最近の私はお弁当派)なので、同じようにお弁当持参の子と一緒に食べることが多いかなー。今日もそうだし。この女の子とは入社日も同じせいか、いろいろ話が合うのです。年齢も違えば外見もぜんぜん違うのに、考え方とかお金の使い方などが似ているし、その他もろもろの好みが微妙に似ている。すごく不思議!合わせてくれているのかな?と思っていたら、なんと同じ誕生日でした。それを知った時はびっくりしたなぁー。えー!とか思って、「嘘!」とか言ってしまった。ちなみに今日は、ドーナツの話と、次に住むならどんな街?という話題。彼女は吉祥寺で私は柿生。なんとなくです。ちなみにドーナツは互いに「ミスドが一番好きかも」ということで落ち着きました。