knock on wood

日々の記録帳

うっかり遙か祭に行ってしまった。しかも、缶バッチまで買ってしまった。直くんがイノリの曲歌って、置鮎さんが黒龍の曲歌って…行ってよかったぁ(笑)

  • 追記

「時空(とき)を越えて」って、どのくらいの認知度なんだろう。これ、今回の遙か祭のエンディングでした。遙か5のアルバム収録曲なんだよね、確か。ゲームはプレイするけど、CDまでは追いかけていないから、もう何が何やらですわ。
遙か祭といえば、「遼遠の旅路を行け」でしょう?って思いが当たり前のようにあるので、なんとなく閉まらないエンディングって印象が残ってしまって残念でしたね。
私が参加したのは、日曜の昼公演のみで他の回の情報はまったくわからないのですが、昼公演に関していえば「遙か3」多めで個人的にラッキーでした。(1か、3か、5しかわからない・偶数に弱い)一番面白かったのが、遙か3の譲・ヒノエ・白龍のドラマパート。譲が掃除について口うるさく言ったり、やれやれと言いながらも譲の言うことを聞くヒノエ。この二人って同い年だっけ?遠慮がない感じがすごく好きだなぁ。
実は私、頼久の缶バッジのほかに神子ペンライトも買ったの、あかねのやつ。神子ライトって言ったって、あかねのシルエットと遙か祭2015の文字があるだけなんだ。でもさ、神子のシルエット見た途端、「頼久さん!」って声がよみがえって、それは川上さんの声でさぁ、なんだろうね、頼久以外のことも呼んでたはずなのに、彼女のやる神子の声は私はそんなに好きじゃなかったはずなのに、それでも耳によみがえるんだもんねぇ。やっぱり神子だったんだね。いつまでも切ないよ。