今年もまた一年に一度使うカテゴリーを出してきました。
頼久誕生日おめでとう。そしてありがとう!
最近はとても素直にお祝いをすることができます(笑)私はあまりアニバーサリー的なことに興味がなく、自分の誕生日もそうだし、好きな人の誕生日にもそこまで意味を持たせることができないんですが、最近少しだけ誕生日への思いが強くなった気がします。本当にね、頼久が、遙かが、この世界に存在しているという事実に感謝してます。なので頼久に対してはおめでとうだし、その背景……声優さんとか、生みの親とか、育ての親とか、愛でた我々とかね、本当にありがとうという気持ちです。
頼久は思い込みが激しく、勘違いも多く、神子に『違うよー!』と言われては、戸惑ってばかりで、それでも神子への想いは揺らぐことなく、それ故に空回るわけですし、ファンはそんな姿こそ愛しいわけですが、まあ誕生日くらはね、カッコよくきめてる?だろうと思うことにします。でも『ねえ、そろそろ髪切ったほうがいいんじゃない?(いい加減うざいかも)』『そうでしょうか?(散髪は苦手なのだが)』とか言い合ってて欲しい。では、またね!
- 作者: 水野十子
- 出版社/メーカー: 白泉社
- 発売日: 2010/03/05
- メディア: コミック
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