knock on wood

日々の記録帳

都内では桜が満開一歩手前。営業で歩いていても、白い花びらがヒラヒラしてきて、いい感じ。
暖かいというか、寒くないというだけで、何かと前向きな気持ちになれるね。
さて、桜と言えば遙かだよね。それも、遙か1だよね。思えば、遙かに出会わなければ、今ほど桜を特別な思いで見てなかったんじゃないかなぁ(京都も同じ感じ)好きだけど、いいなあと思うけど、思いを馳せる先は特になかったと思うな。めちゃ正統派な、神子殿って呼んじゃう頼久の創作読みたいな。