knock on wood

日々の記録帳

職場でね、私のことを嫌っている人がいるんだ。もちろん私の方もその人のことは「はあ?」と思っている相手だから、好かれなくて当たり前だと思ってはいました。それに、嫌いと書くほどの強い感情じゃないのかもしれないから、そんなに気にしてなかったんだよね。ただそのこと(私を良く思っていないこと)を周囲の人に言っているとは思わなかった。同僚A曰く『とにかく、しえさんのことが気になって仕方ないんですよ彼女たちは』。とか、私が休みの日に私のことを言っていたこととか、そういう話を聞いたらすごく気になってしまったようで、ここ数日は仕事の夢ばかり見ていました。その人たちとは基本的に深く接する機会がないから、取り立ててトラブルも無いわけですが、自分の失敗を望んでいる人がいるというのは嫌な気分です。