knock on wood

日々の記録帳

金色のコルダ2……意外と時間がかかっています。なんか、あれだ、まだED前で感想とか言うもんじゃないのだろうけど、なんかすごい。コルダ1の同人を見せてもらっているような感覚だ。1をプレイした人が、こうだったらいいのに、ああだったらいいのに、このキャラとこのキャラがもっと仲良ければいいのに!というようなことを詰め込んであるゲームでした。なので、このゲームにすごく喜んでる人の気持ちもわかるし、逆に恋愛要素が強くなったことで「つまらなくなった」という人の気持ちもわかります。コンクールで思い切り弾きたいという気持ちは、総合優勝したことがない私にもわかるのです(どうしても総合優勝できない)