今日はお友達の漫画原稿のお手伝いをしてきました。短時間ではありますが、一昨日はベタ塗り、今日は生まれて初めてトーン（？）を切ったり、あと写植というのかなー？難しかった。つくづく思うのだけど、漫画の原稿ってすごく大変。いくつもいくつも工程があって、ひとつでも欠けたら作品にならないんだもんなー。私が行ったところで、「これどうするの？」「これは？」「こっちは？」と聞いてばかりだから、本当はかえって時間がかかってるんじゃないの？と、いつも思う。でもって、お土産に肉まんとクッキーと『これ、遙かっぽくないですか？』とオススメされたトーンを貰って帰ってきました。宅配便のギリギリの時間に間に合ってるといいな。……なあんて話をすると「しえちゃん自分の原稿は大丈夫？」とか聞かれてしまうのだけど、まあ、それはそれ。困った時はお互い様なのだ。それに、きっとなんとかなるよ。なんとかします。
