knock on wood

日々の記録帳

キャラソン連想

世の中の遙かファンが「月のしずく」を聴いているだろう今、私は『火群の地平線』と『彩雨の揺り篭』に萌えに萌えています。昨日お友達にいただいたばかりのCDの中からこの二曲だけを、もう100回くらい聴いているんだけど、すごいいいねー!(ののちん、★サイコーだね!てか、サイコーだったね!!)
ちなみに、『火群の地平線』の方は、まだこの曲の存在をよく知らず、きちんと聴いたこともなかった頃、友人がこの曲の歌詞【遠く火群(ほむら)の地平線】という箇所を【遠くの村の地平線】って聞こえたって日記に書いていたことがあって、その時に彼女は【村】という単語から『村の青年団』を連想したとも書いていたんだよね。私はそれを読んで「へー!」って思ってしまったものだから、それがそっくりそのまま私の中にインプットされてしまったようで、萌え萌えしながら聴いていても心のどこかで『青年団か……』とか思ってるのです。好きな人の言葉(webも含め)というのは影響力が強くて、そうでなくても私は人の言葉に流されやすいから、多分、いつまでもいつまでもこの曲を聴くたびに『青年団』という言葉を思い浮かべると思う。でも萌え。青年団でも萌え。私たぶん、草笛とか上手そうな気がするけど、勝真の前では「ふけないもん」ってことにするよ!