knock on wood

日々の記録帳

ため息と涙

先週末あたりから、タイバニにおじさんのことばかり考えるようになって胸がいたい。声が言葉が頭の中に響いて、自分でも「いつの間に?」って気持ちでいっぱい。おじさんなんて嫌いなのに好きって気持ちでいると虎徹の「いや、でも俺、おじさんだろ?」って声が聞こえてくる(人はそれを幻聴と呼ぶ)、でもって、ばっかじゃないの!!ばっかじゃないの!!って気持ちで一人で鼻息荒くしたところで、私はすでに少女ではない。わかってるよばか!