knock on wood

日々の記録帳

2024/1/31

1月も最終日。慌ただしく、どことなく浮遊感のあるような月だった。仕事は忙しく、イレギュラー対応が多く、みな疲れたと思う。そのわりに達成感がないのが、疲れを増している。

夕方、早めに退社して代々木上原エステへ。もう一年以上、だいたい月一で通っている。エステと書いたけれど、整体に近いマッサージとよもぎ蒸しのお店で、私はHARUさんという方にお願いしていて、この先もずっとついていきたいと思ってる。
とはいえ、お店を移られることもあるよね。(その時は教えて欲しいな、でもお仕事じたいを辞めてしまわれることもあるよなぁ)などと考えていたら、なんとこの度HARUさんのほうから『実は…』と話をされ、もうすぐお店を辞められると知り大ショック。旦那さんの仕事の都合で転居されるとのこと。ただこのお仕事は続ける気持ちがあり、定期的に東京にきて予約を受ける予定らしく、最後に連絡先を交換した。帰り際は私も、また、ぜひ!なんて言ったけど、実際には難しいんだろうな。こういう時いつも、斉藤由貴の『卒業』の歌詞、でも過ぎる時間に流されて会えないことも知っている〜 この部分が頭に浮かんでくる。さみしいな。

夕飯は、しらす丼、じゃがいもとウインナーのスープ、ビール