knock on wood

日々の記録帳

久しぶりに理不尽なクレーム対応。申込みしたサービスがすぐ使えると思ったのに、まだ使えないことに怒っている。3週間はかかると内容を説明したはずなのだけど。そして、申込書にも同じことが書いてある。規約の小さい字を読んだでしょ?で終わりにするのは申し訳ない気持ちもあるし、本当に時間のかかることだから申込書の一番最初に書いてあって、ほんといいのね?と念押しもあって、からの申込み内容の記入に進む作り。まあ読まない人は読まないよね。読まないまま承諾しました!ってチェックつけるよね。それはわかっているけども。だからできる限り至急対応してるのですが、それでも1週間ではできないよ。「いいからやれよ」「やりゃあいいんだよ」「んなの知らねえよ」などなど怒鳴られて、ご説明がわかりにくかったかもしれませんについては謝罪するけど、それ以外は謝らない。というか謝れないの。

どうもクレーム電話してきた人の部下が自分のいいように言ったみたいで、全てこちらが悪いことになっていた。電話の人は、私に怒鳴りつつ後ろにいるらしい部下にも怒っていて、なんとなくお察しという感じ。理不尽なクレームなので、特に慌てることもなく、今出来ることをそれでも最大の努力で迅速に進めるのみ。

個人的には暴言吐いた己を死ぬまで後悔するくらい痛い目に合わせたい、と思いました!