knock on wood

日々の記録帳

初夏と香り

人生において何度目かのお香の波がきています。

香りを求め始めるのは決まって初夏。暑くもなく、寒くもない。涼しく、心地よい気候の中、清潔な部屋でお香を焚きながら、うとうと昼寝をしたいって思うのです。

ちなみに好みの香りは、畳の部屋に合うような古めかしいものが最近は好き。またぼちぼちお香屋さん巡りしてみようかな。