頼久の誕生日も過ぎ、10日になったので心に安定が戻ってきました(少し)もう9日ではないということで開き直れるような感覚でもあるけどね。
それにしても↓の最終巻の表紙絵が好きで、この絵を見てからというもの、彼に対して何かを考える時に頭の中にふわふわ浮かんできます。ようやっとだね。これからはずっと一緒だよ(ですよ)みたいなものすごい幸せって印象もあるし、今だけです。この瞬間が終われば何もかも無かったことになりそうな、頼久の腕からあかねがすり抜けていく瞬間のような、なんかせつな的な印象も受けるし。もっと大きな絵で見たいな。はあ…ほんといいわぁ。
- 作者: 水野十子
- 出版社/メーカー: 白泉社
- 発売日: 2010/03/05
- メディア: コミック
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……ちょっと動悸がしてきちゃった。