knock on wood

日々の記録帳

三国恋戦記が本当に好きになってしまって、楽しい!森川さんが超好き。ゲームを離れると、この「森川さんが超好き!」って気持ちだけで胸が一杯になり、私の一番は孟徳(森川さんが声)だ!って思ったりするんだけど、ゲームに戻ると、孟徳も好きだけど……玄徳も、他キャラも全部いい!ってなって、簡単に孟徳一筋!の気持ちを捨ててしまえる。このゲーム、時を越える系なんだけど、これまで遙かとかで二次をやるたびに考えてきたこと、例えば、元の世界とのつながり・時代の壁・異世界での存在等々がゲームの中でも主人公の気持ちとして語られていたりして、結構シビアっつーか、時々ふっと背筋が寒くなる瞬間もあったりして少し怖かったなー。あとは、孟徳さんの一夫多妻制をどう消化したらよいものかとか、玄徳軍を離れたらそれにどんな理由があるにせよ全て玄徳を裏切ることになってしまうなど、色々悩みはつきません。が、今の悩みは「よし、同人誌作ってイベント出るぞ!」と申し込みをした瞬間に、自分の仕事が日曜が出勤のものに変わるかもしれないことです。なんてタイミングなんだよー。もー。