knock on wood

日々の記録帳

先日の夢の国からは一転して悲しみを積み重ねたような気分の日。つつましく生きよう。小さな幸せでいい大きな幸せはいりません。私は不幸でも辛くてもいいから私の周囲の人たちが幸せに暮らして欲しい……と思うのは結局は、身近な人が辛そうにしているのを見ることを私は耐え難くて、結果自分を守ることを考えている。だって本当に自分だけが不幸だったらと思うとゾっとする。誰かを思う気持ちを伝えるがために誰かを傷つけてしまう日々。行動に移せない優しさに何の意味があるのかと問い詰めてしまいそうになる。とまあ、いつもながら大袈裟に書いていますが、今日は最後の最後でネオロマの新しいゲームのこととか、秋のイベントのこととか、そういう公式のやり方を批判するコメントをたくさん読み、嫌な気持ちになった。一日の終わりにこんな気持ちになるのは残念です。ふう。