knock on wood

日々の記録帳

木曜日の会社帰りに、仲の良い人たちと飲んで帰ったのだけど、その時に調子に乗って悪口を言い過ぎたなと反省しています。正直、帰りの電車の中では既に反省していたし、どうにも気持ちがもやもやしていた。
「あれは悪口ではない本当のことだ!」とも言える内容ではあったけど、本人の目の前で言えないということは、どこかに邪な気持ちがあるということで、それを「大人だからわかっていても黙っている」「傷つけてしまうから」などといくら理由をつけようとも、言い訳にしか過ぎないのです。わかりきっていることなのにねぇ、駄目な大人だね。ようやっと少しずつ言い訳をしない人間になれてきたなと思ったばかりだったのになぁ。
とにかくまあ心機一転……原稿やろー。