knock on wood

日々の記録帳

ようやっと休み。
先々月は、週3回勤務の週もあったし、先月も月曜を休んだり旅行に行ったりしていたので、思えば割りとのんびりペースで働いていたのが、今月は土日祝だけ休みの基本週5日で勤務しています。その二週目が終了。いろいろあって、ちょっと疲れた。けど、自分のこれまでの経緯(電車が駄目だったり、不安が大きかったり)からみれば、毎日通えているということをもっと評価しようと思う。周囲の人にほんとに助けられ、恵まれてるなぁと思う。
けど、一人だけ苦手な人がいます。本当に、どう対応していいのかわからない人がいて、ほんとはその人のこととか、ここで書けたらスッキリするのかな?とも思うけど、「え?」とか「なんでそんなこと言うの?」とか、「は?」とか思うことが多すぎて……例えば、私は昨日、来年からの仕事の話の最中に周囲の人から「しえさんは、輸入雑貨や洋菓子の販売に向いてると思う」と言われてめちゃくちゃ嬉しかった!という出来事があったんだけど、苦手な人のことは、こんな風に一言では書けないんだなぁ。なんだろう。チクリチクリと刺してゆくというか、光に紛れた闇というか。ん、でも、やっぱ私が「苦手だな」と思うから、相手もそうなんだろうな。


思い立って、DVDで映画の「学校2」を見る。上映時に見たっきり。二回目ということだ。当時の感想としては、「やっぱパート2は駄目だね。ユウヤむかつく!」と、最初の「学校」が好きだったので、場所が北海道ということすら嫌だと思っていたんだけど、今回はなんか共感できた。共感しちゃった自分にも驚いたけど、号泣したことにも驚いた。


夜はひとりで、めちゃいけを見る。
これも、ものすごく久しぶり。オカザイルとか面白くて、声をあげて笑う。「私、この番組をまだ笑えるんだぁ」って、これまた少し驚きました。


セシールで欲しいタイツがあって、ネットで注文しようとしたら売り切れだった。こういうのって、すごく悔しい。