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映画館のことを調べていて、プラハという映画を知りました。上映は終了してしまってるみたいだけど「おー！面白そう！見たい!!」という映画ではなかったので、それはそこまで残念ではなかったです。でもちょっと見てみたい。公式サイトでチラ見できるファッションがすごく可愛いので、もっと見たい！インテリアとかも映ってるでしょーか。
それと、上映している劇場のところに「下高井戸シネマ」ってのがあって、ここは私の家から自転車で行けるところなのに今日の今日まで知らなかったー。レアな映画……違うな、なんつーか、「どんな映画見るの（or好きなの？）」と聞かれて、こう答えたらオシャレな人に思われるんじゃ？というような映画のラインナップだなぁーと思う私の心（一応、乙女心）は捻じ曲がっているのでしょうか。だって私わかりにくい映画ってほんとわからないのだもん。
そういえば、以前、下高井戸で働いてたことあったんだよなーとか思い出しました。↑でも書いたけど、自転車で通っていて、ある日の帰り道【蛙に囲まれる事件】に遭遇したのでした。次の日は行ったけど、ほんと泣きそうになりながら行った記憶があります。退職を決めた理由のひとつは蛙です。
もしこの劇場に行くとしたら、タクシーか路面電車で行くことにします。
プラハ→http://www.praha-movie.com/index.html
下高井戸シネマ→http://www.ne.jp/asahi/kmr/ski/shimotakaido_cinema.html