knock on wood

日々の記録帳

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SEVENTEENという雑誌に、王子様たちのドリコン特集が載っているということで、コンビニ行ってきたんだけど、売り切れてた。ガツーン(カツンだけになッ!!)それにしてもSEVENTEENかー。むかーし、むかしに読んでたんだよ。この雑誌。前は週刊セブンティーンだったけど、今もそうなのかな。月刊かな。連載マンガも4本くらいあってね……今でも覚えてるのは、滝川佳子先生の「花吹雪893組」とか宮脇明子先生の「金と銀のカノン」それと、これは単発だったような気がするけど、高野文子先生の「ディビスの計画」あーこれは違う雑誌だったかなぁ。
そうそう、王子様たちのデビュー曲の作詞はスガシカオさんなんですよ。スガシカオファンのお友達の日記に「そうなのかー!」と書いてあったので、私としては「え、知らなかったとか?」ってびっくりしてしまった。日本の国民一人一人が、KAT-TUNのデビュー曲の詳細を知ってるという思い込みがありました&その半分くらいの人が『ギリギリでいつも生きて痛いから』と歌詞を間違えて覚えてるんじゃないかとも勝手に思い込んでいます。
私もスガシカオさん大好きです。RealFaceの中では『このナミダ・ナゲキ→未来へのステップ』という箇所が好きで、これは亀たんも好きなところなんだって。気が合うね、亀たん!(←私信電波)
でもね。私、ちょっと違う思い込みもしていて、王子様たちがみんな10代だと思ってたら、もうすっかり成人してたの。結構ショックだった。なーんだとか思ってしまって。年齢なんて関係ないって言うけど、でもやっぱ10代のがいい。なんとなくだけど。