knock on wood

日々の記録帳

昔、名前を知らない頃「こぶ平に似た人」と言っていた(秋元さんのことを)

あいかわらず「どうでしょう」が楽しい。お友達からのアドバイスで、初期の頃のものを急いで見なくてもいいと思うと教えてもらったので、とりあえず新しいめのものを見ています。だってその意見は確かに!って思ったんだよね。初期の頃ってどんな作品でもそうだけど、万人受けしないというか、好きだからこそ楽しめる欲目で見るみたいなノリが必要というか、逆にアンテナにひっかからないと嫌いになってしまう可能性もあるし。
私はごく最近「どうでしょう」を面白い!と思っただけで、大泉さんのこともよく知らないし(好き・嫌いの感情もいまはあまりない)その他のスタッフもぜんぜんわからなくて、むしろヒゲの人?を「煩い!」と思うこともあるので、この状態で初期のDVDなどを見たら「あんまり面白くないかもー」って思ってしまいそう。でも熱がグググっと上がれば見ても楽しめる、ってよりも、見ないではいられなくなる!はず!
ということで、実は今はAKBがそんな感じ。ついこないだまで、曲名も何も知らず、何度見ても名前が覚えられない(顔も)状態で、なのに「でも、前田さんは違う気がする」とか思っていたのが、今や「あっちゃんてやっぱり可愛いんだ」と納得しています。PVもガツガツ見てて、「このキラキラが眩しい!」とか思いつつ夜中までエンドレス。なんかもう泣けるよ!ところで、あっちゃんとたかみなは公式かい?何も知らない私にいろいろ教えておくれよ!