knock on wood

日々の記録帳

10周年!

遙か祭に行ってきました。17日の昼の部と夜の部。この満足度っていったいなんだろう!今めちゃくちゃ幸せ。聞きたい曲なら他にもあるし、遙か2や4のキャラにはそこまで詳しくないし……そういうことを言い出したらキリがないくらい自分勝手な願望ってあって、それは全くかなえられていないのに、今日の遙か祭のこの楽しさって何?アンジェ10thの時と同じように、遙かの世界を大事に大事に武道館に持ってきてくれたって感じだったな。一番はじめに感動したのは、ペンライトの光の綺麗さ。いつものパシフィコと違って、武道館は舞台をぐるっと囲むように席が作られている。しかも一階席、二階席の傾斜もきついため照明が落ちると、まるでプラネタリウムみたいだった。鳥肌が立つほど綺麗だった。ほかにも思ったこと、感動したことはいっぱいあって、おいおい書けたらいいなー。とにかく、今年も頼久が(頼久だと信じている)「神子どの、愛しています」と言った瞬間が涙どわー!だったことは書いておく。
あとあと、おおざっぱで、だけど自分的には超核心なんだけど、やっぱ遙かは三木さんだと思った。三木さんが一番目立ってるとか、三木さんが一番人気あるとか、三木さんが一番頑張ってるとか、そういうことじゃないけど、でも遙かは三木さんだと思ったんだよね。三木さんが一番最初に頼久をやって、天の青龍をやって、2でも3でもやってて、同時に三木さんは他の仕事でも評価されていて、という、この、なんかうまくいえないけど、これはもちろん仕事だけど、でも、三木さんが遙かでやってきたことの大きさをすごく感じた。千秋楽の最後の挨拶を井上さんに任せたのは、やはり今は井上さんが天の青龍だからでかな?でも私は最後の締めは三木さんがよかったなぁ。遙か4のキャストが決まった時の「この位置は三木なの!」というジリジリした思いは大分消化できてきているけど、まだやっぱすっきりしてないのかなぁ。いい加減しつこいね私も。