knock on wood

日々の記録帳

今日は仲の良い人たちと一緒に昼食をとることができた。ずっと笑っており、見慣れた顔ぶれに、こうでなくちゃと思う。でも、それぞれ少しずつ違う方向に進んでいるのだ。シフトが上手い具合にあったので、帰りもメインメンバー三人で帰るけれど、前のように愚痴の出ないかわりに、浮かれた気分にもならない。というか、今から思えば以前が少しおかしかったのかも。まるで学校のように楽しい日々だった。短期という期限付きだからこその浮かれた熱気のようなものが職場全体にあった。それを引きずろうとしている人たちとは徐々に溝ができてきている。私たち三人は今ようやっと地に足をつけたという感じ。かなり遅い。
身体のリズムのせいか、疲れのせいか、午後から甘いものが欲しくて仕方なかった。できればホットチョコレートのようなもの、ココアとか、って思ってたんだけど、自販機には希望のものはなく、タリーズコーヒーに行こうか迷ったけれど、そういうものを売っているかわからなくて、休憩時間が短かったのでキケンはおかせなかった。それに買いに行くことはできても飲む時間までは無いような気がする。しかたなくデカビタCで我慢。仕事仲間の子が飲みたそうな顔をしていたので半分あげた。私にとっても助かった。でも甘いものを欲する気持ちは仕事が終わってからも続いていて、ゴディバでショコリキサーを飲もうかなと思ったけれど、何故か「我慢我慢」と我慢してしまった。だからと言って気持ちは収まらず、地元の駅についても甘いものを欲していた。そこでアイスクリームを食べようかと思ったけれど、ここでもどういうわけか「いや、我慢だ」と思い、我慢して帰宅。そして、今もまだ甘いものを欲しています。やっぱどこかで入れとくべきだったな。