話題の本、二冊買って読み始めています。どことなく業田良家の「自虐の詩」の終盤の空気と似てるっぽいけど、こちらのほうが現実的。関西圏に生まれ育っていたならば、この作品のセリフのニュアンスがもっとわかるのかもしれないと思う。まだ途中だけど好きな本。せつない。
- 作者: 森下裕美
- 出版社/メーカー: 双葉社
- 発売日: 2006/05/12
- メディア: コミック
- 購入: 8人 クリック: 56回
- この商品を含むブログ (165件) を見る
- 作者: 森下裕美
- 出版社/メーカー: 双葉社
- 発売日: 2007/01/12
- メディア: コミック
- 購入: 6人 クリック: 17回
- この商品を含むブログ (97件) を見る