knock on wood

日々の記録帳

先週のことだけど、図書館で見かけて懐かしくなり、赤川次郎の本を二冊読んでしまった。中学の時のクラスメイトでこの人の本が大好きだという子がいたなぁ。休み時間ごとに文庫を読んでいた……というイメージが残っている。お嬢さんっぽい人で、当時みんながあだ名や、○○ちゃんと呼ばれる中、彼女だけY子さんと呼ばれていた。赤川次郎は当時何を書いてたんだろうか。ちなみに今日から読み始めたのは「幸せな嘘」という本です。
とにかく手にした本を2007年00月のページに記録してってんだけど、やっと20冊かー。よく100冊読書とかっていうけど簡単じゃないねえ。