knock on wood

日々の記録帳

結局、九郎たん。

昨夜、迷った末に「遥か3・十六夜記」を久々にやってみました。敦盛の『えっ……』と、いちいち固まる姿が可愛く、『あなたは……○○なのか?』という、丁寧なのか偉そうなのかよくわからない口調も可愛く、是非とも彼を攻略したいと思っているのですが、長く座っていると腰が痛いので(ほんと困る)また別の日にすることにしました。その代わりというか、平泉ルートを再び進み、銀のEDを見たり、あとはやっぱ九郎がすごく可愛くて、銀のルートでも私を探そうとしてくれるとこなんかめちゃくちゃ嬉しくなります。可愛いなぁ。九郎とは喧嘩とかしたいなー。あと三木眞の声の素敵なことよ!これに関しては最近、weiβのCDを聞いていて、普通のしゃべりでも素敵なんだな、と改めて思ったりもしてます。しかし何度やっても残念なのは泰衡を攻略できないことにつきるよ、ほんと。好き好きルート(恋愛ルート)とかで『こういうやり方しか知らないんだ』とか言ってほしいのにー。寂しがりやの俺様と恋に落ちたかったです。
さてここでひとつお願い……次回はどうか、銀の声(浜田さん)が『ぽっちゃり声』に聞こえませんように。どうか、どうか!頑張れ、私の脳よ、耳よ!