knock on wood

日々の記録帳

コミケ情報が増えてきてるというのに、私の心は空っぽだ。しかも一日目に手伝いとはいえサークル参加するというのにどうしても買いたい本の一冊もないなんて。夏のあの「恋戦記の本全部下さい」だった私はどこに行ったのでしょう。10月のスパークの頃はまだ多少は熱が残っていて、即売会に行けないから通販で買うくらいの情熱はあったんだよね。でも、通販したその本をいまだに読んでいないのです。まあその前のスタスカだって短い恋だったけどさ。
こういうのが潮時ってやつなのかなぁ。ゲームだアニメだ声優さんだキャー!とかあんま思わなくなってるしね。今わたしかなり遠い位置にいるよ。すごく大きな湖の対岸からキャー!な世界を眺めている感じ。しかも、しかもだ!決してそれがつまらなくない!
というか、ほんと二次を読みたい!と思う原作やゲームと出会ってないよなー。もういっそみんなのオリジナルを読みたいよ。でも本音は出会いたいんだよー。


それにしても、中村屋のうすあわせが食べたい。