knock on wood

日々の記録帳

残業を早めに切り上げ、急いで帰って「mother」を見る。総集編の時のような号泣はないけど、ところどころ涙してしまう。自分だったら、自分を捨てた母親と話とかできるかな?とかいろいろ考える。育ての親もまた母親で、いろんな立場の『母親』が登場するドラマで、まさしくmotherだなと思いつつ見入ってしまった。松雪泰子と子役の子と、田中ゆう子の三人で遊園地に行くシーンで、田中ゆう子が「もうこんなことないと思ってたから」と言って泣くんだけど、今回はここが一番の泣きポイントでした。