knock on wood

日々の記録帳

天青龍のことをずっと考えている。この前からちょっと戸惑いがあったけれど、今もなんとも言えない気分。遙か祭の話を聞いたからかもしれない。結局は前に書いたことと同じで、天青龍のこれまでの功績はいかほどのものだったのか、それを周囲はどう評価しているのか、そこらへんを疑問に思ってしまうキャスティングなわけです。声が好きとか嫌いとか、人が好きとか嫌いとかそんなことじゃなく。遙か1で天青龍のファンだったときにはわからなかった天青龍のすごさを、遙か3で他キャラのファンになって知りました。キャラと背景(ストーリー)と役者のこの奇跡の組み合わせ、すごいことなのに。