knock on wood

日々の記録帳

森へ帰れ

最近、子供の声で気分が悪くなることが多い。かん高い声とか神経がピリピリする……。
同じマンションに住む男の子は学校が終わるといちいち、店のドアをあけて何か言いにくる。小学一年生がちやほやされんのは一学期だけだぞ。てか、まずはてめえんちに帰れよ。何を抜けぬけと「まだ店やってんの?」だよ。お前が食わしてくれんのかっつーの。この子は保育園の時からうるさくて、帰ってくるときまって「お姉ちゃーん、お姉ちゃーん」って、マンションの外から叫んでた。(いとこのお姉さんが同じ階にいるらしい)お前さぁ、姉ちゃんに会いたいんだったらお前が行け。外から呼びつけてんじゃねーよ。姉ちゃんもいちいち返事すんな。つーか、するなら奴が最初に呼んだ声に応えてやってくれ。
この子に加えて、最近はどこからか女の子がやってきてるみたい。夜のちょうど今ごろ(22時前くらい)に帰っていくんだけど、老夫婦の世帯が孫を預かってのかな?わからないけど、彼女は自分の家に帰りたくないみたいで、すんごい騒ぐし、わめく。うるせー!!でも泣かないみたい。強いお子だ。けど、耳をつんざく声は正直たまんない。『おじいさぁぁぁ〜〜ん!!!!』……ハイジか?とっととアルムの森へ帰れ。