knock on wood

日々の記録帳

尾てい骨のその後

「痛いな」「今日も痛いな」「てゆうか、今日も痛いよ」と思っていたところに、お友達からいただいたメールのお見舞いの言葉を読んだ途端、「あー、どうしよう。すごい大変なことだったらどうしよう」と、一気に心配になり病院に行ってきました。
立っていられるし、歩けるし、別段心配することは無いだろうけども、一応触診ということになり、お尻まくってきました。触診だから仕方ないんだけども、これがまた痛い箇所をピンポイントでぐいぐい押すもんだから、痛かったー。私は診察ベッドをバンバン叩いて(ギブ!ギブ!ギブだよ!)という思いを伝えておきました。結果は、うん、やっぱ別に心配ないって。去年、腰を痛めた時も同じ先生にかかったのだけど、その時も「ここ?」「ここ痛い?」と言いながら、痛いところを押されたことを思い出したのだけど、確かその時は、あまりの痛さに腰を掴んでいる医者の腕を払い落とした覚えがあります。反射神経ってすごいよね!
とりあえず、痛み止めを貰って、夜から飲んでみたのだけど……なんか効いてるような気がする。気分だけだとしても嬉しいです。
ちなみに、お見舞いを含むメールをくれた方は、今頃は新しいゲームをやっているのかと思うと、「わーん、おいてかないでー!」と寂しくなります。だって私のところにも同じものが届いているのです。くすん。