knock on wood

日々の記録帳

夜、兄から電話があり「近くにいるんだ」と言うので、「スコーン作ったんだけど少し食べる?でも、間違えて有塩バター使っちゃったから無理かも(兄は腎臓が悪いので)」と言ったら、食べたい食べたいと予想外に喜ばれてしまい、10個も20個もあるわけじゃないからどうしよー!って「あんたが期待するほどたくさんは無いよ。天板一枚分しか焼いてないしさ」と言ったら「少しならあるの?1個くらいある?もらっていい?」だって。しかもすごい私に気を使ったような声出しちゃってさ、それじゃあまるで私が鬼妹みたいじゃない。私、そんなにケチじゃないよ・・・袋に1個、2個、3個つめたところで「やっぱスコーンのこと言うんじゃなかったかも」とは思ったけど。